彼らは会場予定の教室を中心に、教室の設備をいろいろと調べてまわったり、写真を取ったり、周辺を歩いて回ったりしていました。イベントを成功させる一つの重要なポイントは、現場を視察して本番当日のイメージを頭の中に描くことです。「まだ、その企画内容を明かすことはできませんと」のことですが、彼らの中には着実にイメージがつみあがっているようです。


この準備作業は春休み中ずっとつづきます。
まだまだやらねばならないことだらけで本当に大変な状況ではありますが、彼らは「経営学部の新入生に素敵な大学生のスタートをきってもらいたい!」という熱い思いをもちながら準備を進めています!!
受験生のみなさん、4月に行われるこのイベントを楽しみにしていてくださいね。