2010年5月31日月曜日

学文祭にチーム937が出店しました(5/30)





 5月30日(日)には、学文祭の屋外イベントが行われ、事業開発コースよりチーム937による「逆カレー」のお店が出店されました。当日は天候にも恵まれ、各種文化系の展示物、ヒーローショーや、ライブ、ダンス、プロレス研究会の試合などを見ようと昨年以上に多くの方が九産大を訪れました。
 いちばん込み合うお昼の時間帯に電気系統のトラブルがあったこともあり、目標数を完売するには至りませんでしたが、来場したうちの多くの方が逆カレーを購入されていました。逆カレーを食べたという方に話をうかがったのですが、みな「おいしかったですよ」と口をそろえていっていました。
 この「逆カレー」は今回限りではなく、今後もさらに味に磨きをかけていろいろなところへの出店を企画しているようです。大変楽しみですね!

2010年5月30日日曜日

50周年記念ワイン販売会(5/29)報告











 5月29日に本学卒業生の同窓会「楠風会」の総会が天神西鉄ソラリアホテルで行われ、事業開発コースが企画した50周年記念ワインの販売会を行いました。
 若いながらも芯の太い重厚な味は「九産大のイメージにふさわしい」と高く評価していただきました。本学同窓会の多くの先輩方、本学では理事長をはじめ多くの関係者にご購入いただきました。ありがとうございました。

2010年5月28日金曜日

50周年記念ワイン


九州産業大学の経営学部産業経営学科に設けられた事業開発コース[1]があり、このコースに所属する学生により、九州産業大学50周年記念ワインは企画されました。
九州産業大学工学部の満生先生らが開発した酵母[2]を使用し、本学の先輩方においしく味わっていただくために、独特の香り豊かで辛口な、大人の赤ワインが完成しました。
約1年の歳月をかけてついにワインを完成・販売へと進むことができました。
これも工学部の満生先生や事業開発コースの仲間、事業開発コースの先生方の協力がなければ成し遂げられなかったと思います。
我々だけでなく、たくさんの方々の協力があって造られたこのワインを手に取っていただき、おいしく召し上がっていただき、今の九州産業大学の後輩がどんな成長をしているのかを少しでも感じていただければ幸いです。

[1]九州産業大学の経営学部の産業経営学科に設けられたコースです。経営学を学ぶだけでなく、模擬出店やイベントの企画運営など実践的な演習課題を通じて、学生のビジネスマインド・思考力・行動力を養成しています。
 事業開発コースブログ:http://bizpro-management.blogspot.com/
[2] (「久留米ツバキ正義酵母」 福徳長酒類㈱、福岡県工業技術センターとの共同開発)

※平成22年10月1日をもって好評のうちに予定本数を完売いたしました。まことにありがとうございました。

逆カレーがやってくる


ついに登場。5月30日はぜひ九州産業大学へ。

2010年5月12日水曜日

経営学部新入生歓迎オリエンテーション感謝状


新入生歓迎オリエンテーションの感謝状が様々な方々のご協力により完成いたしました。
サポーター・ミニゲームスタッフ・受付スタッフ・企画スタッフにおくられます。
楽しみにお待ちください。

2010年5月2日日曜日

事業開発コースのバッジが届きました!



ついに事業開発コースのバッジが届きました。
ここまでいろいろとありましたが、ようやく完成です。

チームのメンバーやアンケートに協力してくれた事業開発コースのメンバー、先生方、事務室の方、バッジの発注したピンズファクトリーさんなど、多くの方のご協力のおかげでここまでくることができました。ありがとうございました。

みなさんが付けてくれると嬉しいです。


~バッジのデザインの説明~
白い星型はカルミアの花びらからデザインしました。
なぜなら、花言葉に注目したからです。

花言葉は
・大きな希望
・大志を抱く
・野心
・さわやかな笑顔
です。
これは、事業開発コースにピッタリの言葉だと思い、選びました。

花の中の矢は、毛利元就の「3本の矢」をイメージしました。
3本の矢の教えとは、1本の矢を折ることは簡単であるが、3本の矢を束ねると折れないというものです。
それぞれの矢を
・事業開発コースのメンバー
・先生方
・周りのサポートをしてくださる方々
とし、三者が協力・団結することをイメージしました。

2010年5月1日土曜日

友桝飲料_企業訪問報告

先月の4月26日(月)に友桝飲料さんに訪問してきました。
諸事情により逆カレー班の投稿より後になってしまいました。

歴史のある企業で商品のラインアップも豊富でした。
現在、営業部の方とやり取りさせていただいてます。

基本的に、サイダー系の飲み物が多いですが、全て味やデザインが異なるので面白いと思います。